Skip to content

Frontier Blog

for more efficient software development!!

Archive

Category: 未分類

大分、開発がメインの内容になってきていて、ようやくインフラからも解放されて、何かを作っているという感じがする1日だった。

プロダクトコードの変更はそんなに大きくないけれども、TDDのリズムに乗って、うまくリズムに乗れないことも経験できたし、コミットのタイミングについても色々と考えるところがあった。

 

ここまでScrumで取り組んで感じたいくつかの疑問点をBasに確認してみた。

 

・ペア作業をしている際に、複数のペアがごちゃごちゃになって作業することはよいか?

よく見られる状態なのだそうだ。

スタックするよりも流動的に動いていた方が良い部分もあるのだろう。

 

・ペア作業をしたときに、Daily Scrumは重複した内容を告げる必要があるのでは?

It depends on the team.

重複しているので、ペアごとに告げてもいいけれども、ペアをスイッチしたりと状況は色々ある。

これを書きながら、Daily Scrumの目的は何かを考えれば、それまでなのかなとは思った。

 

・ファイル名を変える、メソッド名を変えるなどのリファクタリングを行うと、リファクタリング中にテストが失敗するようになるが?

リファクタリングはテストコードとプロダクトコードの両方に行うべきことで、間違っていない。

 

ただ、これは今日の経験からだが、1つずつやらないと面倒を引き起こすことも。

プロダクトコードを1つ修正したら、テストコードが期待する形で失敗する。

テストコードでデザインを1つ変更したら、期待する形でプロダクトコードが失敗する。

これの繰り返しなのだろうなぁと。

 

後1日で、Mr. POにコミットしたところまで終わるかは・・・。

 

CSDコースの2日目。

 

今日はRobot FrameworkとSeleniumとの連携だけに開発は時間を使ったような感じがする。

インフラの整備は大変。

BasがTDDのデモをしてくれたのだけれども、IDEとショートカットを使いこなした上での操作は魔法のように見える。

このくらいIDEを使いこなせると効率は全然違うだろうなと思う。

特にリファクタリングは迅速にかつ安全にできると思う。

 

DevLoveのAdvent Calendarに触発されて、自分にとってのProfessionalとは何かを考えてみました。

DevLOVE Advent Calendar 2012 “Professional” 20日目です。

Web開発に関する幅の広い情報を公開されている@kaji_3さんからバトンを受け取りました。

僕の情報はオンライン上にほとんどないので、僕にバトンを渡すコメントを書くのに苦労されたたのではないかと思います。

 

自己紹介

土肥(@takuo_doi)と言います。

学生時代に開発プロセスなどに興味を持っていて、就職後、医療ソフトウェアの開発会社に勤務しておりました。
今年に入ってから色々とアジャイル開発などに触れる機会があり、もっとやりたい、自分で実践してみたいと思い立ち、年内で退社して、1月からこれからアジャイル開発に取り組もうという会社でがんばることにしました。

11月にCertified Scrum Masterの研修を受け、丁度、今週は、Certified Scrum Developerの研修を受けにシンガポールに来ています。

 

僕にとってのProfessionalとは?

Professionalを辞書的に日本語にすれば「職業的」となるのだと思いますが、あくまで、僕の個人的な解釈では、Professionalと職業的という言葉は、同等でありながら別な要素を持っていると感じています。

職業的というと、契約に基づき、その契約に従って、行うべきことを、きっちりと遂行する。非の打ちどころがないイメージを持っています。ちょっと機械的といってもいいかもしれません。ちょうど、デューク東郷のような感じでしょうか。

そして、Professionalというと、もちろん、行うべきことはきっちり遂行するということは前提になるのですが、その考え方、姿勢に、ある種の思想が絡んでくるのかなと思います。デューク東郷に対比させるのであれば、僕の中では、ジェド郷士のイメージなのです。ストイックである世界に、金銭だけでない、どこか人間的な理想が入ってくるのです。

つまり、あくまで僕個人の考えですが、

 

Professional = 職業的 + 理想

 

なのです。

さて、僕自身エンジニアリングでお金をもらっているわけで、職業的エンジニア・Professionalなエンジニアではないとは言いませんが、上記の定義でいえば、エンジニアとして、職業的でも、Professionalでもない部分はあると思っています。たぶんゴールはないでしょうし、よりProfessionalであろうとしない限り、Professionalではいられないのでしょう。

 

よりProfessionalな自分 = 今の自分 + 更に職業的 + 更なる理想

 

を目指し続けることが必要だと思っています。

 

職業的であるために

では、まず、更に職業的であるためにはどうすべきか?

僕の場合は、「教えを乞うことをためらわないこと」だと思っています。自分で努力しないという意味ではないですが、自分の持っていない何かを持っている人がいるのであれば、その人に教えを乞うことは非常に大事だと思っています。

例を挙げると、10年前からアジャイルを実践してきている人たちがいる中で、僕はまだまだ日が浅く、実践としての経験が浅いです。そんな状況で、アジャイルのコミュニティなどに参加するのは非常に躊躇したこともあったのですが、思い切って飛び込んでみて、得るものは非常に多くありました。多分、一人で考えていては、到底行着つけなかったところを見ることが出来ました。同時に、自分が足りていない部分も見えました。

得るものを得て、足りていないことを知る、これは更に職業的であるため、そして、更なる理想を持つためにも大事なことだと思っています。

Certified Scrum Developerの研修は、シンガポール開催なので、当然、英語なのですが、僕の英語力で大丈夫なのだろうか?という不安は非常にありました。でも、きっと得られるものがあるはずと思い、無茶を承知で挑戦することにしました。

 

理想を持ち続けるために

次に、更なる理想を持つにはどうしたらいいか?

個人的に気にかけていることは、エンジニアとしてだけでなく、人間的に好かれる人でいたいということです。そして、そのために、「笑顔」でいることを特に気にしています。

理想を追い求めることは、通常の場合苦痛です。そんな中でも、笑っていることで、どこか心の余裕を持てると思っています。そして、笑顔の人とは僕自身、これからも一緒に何かやりたいなと思います。苦痛なことを一人で乗り切るのはとても大変ですが、苦痛を乗り越えようというときに、それを見守っていてくれたり、支えてくれる人がいることはとても大きな力になります。

また、笑顔でいることで、色々な人と接する機会が増えれば、それだけ多くの人の理想と現実を知ることができます。その中から、自分が自分の理想に近づくためのヒント、自分の理想をもっと大きな理想にするヒントが得られると思っています。

 

まとめ

最後に、自分がProfessionalだと感じる人とお会いすると、その人を見てすごい!と感じ、その人のようになりたいと憧れます。その入口は職業的に優れているからであって、その根底に理想がしっかりあるから一層魅かれるのだと思います。
自分の周りの人たちが、僕の仕事をやりたい!僕のように働きたい!そう思ってくれれば、僕もProfessionalな仕事をしていると思えるのかもしれません。

そんな理想を持ちながら、人に教えを乞うことをためらわず、笑顔で仕事をしていきたいと思います。

自分の働く姿を見て、自分の子供がエンジニアになりたいと思ってくれたら、うれしいですね。

 

バトンタッチ!

21日目は@kent4989 さんです。

ソフトウェア開発に関する書評とともに、その思想的な部分をブログで書かれています。「勘と経験と読経」というタイトルの「読経」という言葉が印象的です。

@kent4989 さん、よろしくお願いします!

とある決断をしたためかもしれないが、色々と作ってみたいもの、やってみたいものが出てきている。思考の枠が広がったというのもあるかもしれないし、流れの中でのめぐりあわせで必要性を感じたものも少なくない。

アイディアは基本的には仕事の話だけれども、着想は生活の中だったりもする。

改めて、ワークライフバランスは寄せ鍋なんだなと思う。

 

こういうときに限って十分に時間が使えないのが残念。

こういったアイディアは後から見ると取るに足らないこともあるが、記録しておいて、少し落ち着い手見返しみるのはいいかもしれない。

時間をかける価値のないものもあるだろうし、欠点と思えたものを補えたり、それが良さにつながるものもあるだろう。

 

ラジオを聴いていたら、面白いことを言っていた。

「売れるものは、商品ではなく体験だ」

AKBのCDが売れるのは、音楽データが売れているのではなく、同梱されている握手会の参加チケット。つまり、握手するという体験が売れている。

音楽CDの売れ行きが伸び悩んでいる中で、ここ数年もてはやされているフェスのようにライブの人気は伸びている気がする。これも、音楽データではなく、ライブという体験が売れている。

これは、音楽データは簡単にコピーできるけど、体験は絶対にコピーできないためだと結論付けていた。

音楽ビジネスを基本に置いた話だったけど、示唆しているものは一杯あると思う。

本は売れないけど、朗読会は売れるかもしれない。

何より、ソフトウェアエンジニアとして、ソフトウェアやアイディアはコピーできるかもしれないけど、ソフトウェアを発注してもらって納品するまでの中で、お客様へワクワク感を提供できれば、それをコピーすることは難しいだろう。

そういった仕事をしていきたい。

ちょっとした転機を迎えているので、アウトプットすることを意識してやってみる。